スポーツの怪我

  • 突き指をしてから、なかなか痛みが取れない
  • 捻挫・肉離れをしてしまった
  • 骨折後、なかなかパフォーマンスが改善しない
  • 動くと腰に痛みが出て運動に集中できない
  • 成長期であるため、どのように対処してよいかわからなくて不安
  • 1日でも早く治して復帰したい

1日でも早く改善させるために・・・

「放っておけば自然に治るだろう」「たいしたことないし大丈夫だろう」

スポーツを必死でやっているときってこんな考え方って多くないですか?

この考え方が最も症状がひどくなることが多いです。

仮に、自然に痛みが無くなったとしても、その後、ずっと再発を繰り返す、なんてことも珍しくありません。

だからこそ、適切な治療を早期に受けることがとても重要です。

スポーツでの怪我は早期治療が大切です!

スポーツに真剣に取り組んでいると、思わぬ怪我や不調は避けられないもの。
怪我や不調に対して適切な処置をおこなわないと、大好きなスポーツが苦しく感じたり、スポーツができない期間が大きく広がってしまうことも考えられます。
放っておけば治るものだと放置してしまうと、今後のコンディションや選手生命にも関わってしまうこともあります

スポーツによる怪我は主に、「スポーツ障害」と「スポーツ外傷」の二つのパターンに分けられます。スポーツに関わる不調は、怪我が身体にどのような影響を及ぼしているか、スポーツにどのような動作が求められるかを総合的に理解し、適切なアプローチを行うことが重要です。

当院では、プロのスポーツ選手も日々のケアや治療に利用する超音波治療器「PHYSIO SONO」「PHYSIO ACTIVE」を導入。
テーピングほか、骨格矯正や筋膜ストレッチなど、スポーツの不調だけでなく、日々のよりよいパフォーマンスに向けたサポートも行っております